
魚沼市が名称変更の効果を検証した魚沼IC=魚沼市干溝
魚沼市は、関越道・魚沼インターチェンジ(IC)の名称変更から1年を経過した時点の効果を検証した報告書をまとめた。アンケート結果などから、来訪者に対する分かりやすさや、市の認知度向上に一定の効果があったと評価した。一方で、経済波及効果は予測を下回った。魚沼ICの年間利用台数も、前年より微減の約81万台だった。市民からは「多額の税金に見合う効果を感じられない」という声も聞かれた。
市は、市制施行20周年の2024年11月1日、ICの名称を「小出」から「魚沼」に変えた。魚沼産コシヒカリに代表される「魚沼」の高い知名度を生かし、分かりやすい名称への変更で発信力を強化し、誘客や産業の活性化などを狙った。
名称変更に要した費用は、...
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