県と県教育委員会は30日、2025年度の教員による体罰や暴力的言動などの調査結果を公表した。体罰は新潟市立を除く公立の小学校で3件、高校で4件、私立は高校で1件だった。暴力的な言動は公立で16件、私立は0件だった。

 公立校は新潟市立を除く県内全ての小中高校、特別支援学校などの児童生徒や保護者、教職員を対象に実施。私立は県内全ての23中高校で同様に調べた。

 公立校の体罰は、指導がうまくいかずに出席簿でたたいたり、昼食の時間を与えなかったりした。

 私立の高校では、部活動の練習試合で負けたことを理由に、複数の生徒を体育館で50分程度走らせた。熱中症の疑いで体調不良を訴える生徒がいたという。

 暴力的な言動は...

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