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Niigata五輪ナビ

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先輩オリンピアンからエール
 開幕まで約4カ月に迫った東京五輪。新潟県関係では、セーリング男子RSX級の富沢慎(柏崎市出身)、マラソン男子の服部勇馬(十日町市出身)が出場を決め、ほかの有力選手も予選突破、代表入りに向けて、全力で戦っている。選手が今やるべきことは何か。大一番での心構えとは。本県オリンピアンが、東京大会を目指すアスリートにエールを送る。
カヌー 水面滑るスプリント
東京五輪開幕まで半年 ホスト国準備着々
ラグビー7人制 パス、ラン駆使機敏さ重視
日本水球界の“恩人”柏崎
バスケ・ポイントガード 試合操るコート上の監督
セーリング 風を味方に
躍進遂げた新潟医福大水泳部 スポーツ科学選手後押し
マラソン 極限の戦い
県人メダリストの軌跡 夢舞台あせぬ輝き