弥彦線の吉田-弥彦間が開通してから100周年を迎えた。
10月16日が「誕生日」。
新潟発9時22分の「1630M」列車は、いつもなら吉田が終点だが、
この日は弥彦まで臨時列車として乗り入れた。
吉田駅では先頭車に「100周年記念」のヘッドマークが取り付けられ、
いつもの115系もちょっとよそいきの風情に。
吉田駅1番線ホームではお祝の横断幕が掲げられて、鉄道ファンが盛んにシャッターを切った。
100年前、この駅はどんな熱気に包まれていたのだろう。
改札を抜けて右手に、弥彦線の過去を振り返る古い写真の展示コーナーがあった。
蒸気機関車や気動車が活躍していた時代があった。
電化されてからも、さまざまな列車が乗り入れ...
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