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にいがた鉄もの語り

にいがた鉄もの語り

思う通りの表現を【第79回】良い写真とは?
 フィルム時代の話ですが、お立ち台的なところで三脚を立て、その時を待っていたときのことです。居合わせた人から「ちょっとファインダー覗いてもいいですか」と言われました。やがて、その時が迫りくる中、「5.6、もうちょい開けた方がいいかも」などと数人で露出やアングルの確認をしていました。
一期一会の瞬間【第78回】焼島駅
伝えようとする思いこそ【第77回】廃線跡を撮る③
ライブコンポジット【第76回】廃線跡を撮る➁
辺りの風景を取り込む【第75回】廃線跡を撮る①
写真家を意識した場所【第74回】115系の記憶⑥陣ケ峰からの眺め
不思議な縁【第73回】115系の記憶⑤寺泊駅
とっさの直感判断【第72回】115系の記憶④スナップ
初心に戻っての表現【第71回】115系の記憶③編成写真
被写体との距離感近く【第70回】115系の記憶➁40㎜
新潟での撮影楽しく【第69回】115系の記憶①湘南色
のこしたい写真はプリントで【第68回】新宿界隈
障害物をもアクセントに【第67回】金網越し
自分なりにアングル光 工夫を【第66回】リフレクション
思い通りにならないスナップ【第65回】線路端にて
多くの人に見てもらう大切さ【第64回】桜
幕開けを待つ貴婦人の佇まい
幻想的な雰囲気醸し出す【第63回】雪壁
極寒に耐え 気力のシャッター【第62回】ブリザード
メルヘン損なわぬ位置取り【第61回】会津桧原駅にて