JR新潟駅の周辺整備事業により取り壊しが決まっている新潟駅舎。すでに正面の入り口は封鎖されたが、外観はまだ手つかずで、ふと現役なのかと錯覚してしまう。だが11日、夜の新潟の玄関口にともされ続けてきた「新潟駅」の青い灯りが、静かに役目を終えた。
本紙記事によれば、万代口の駅舎は内装を中心に解体が進んでいる。外装が取り壊されるのは来年3月ごろからの予定だ。夜も明かりがついていた駅舎はすっかり無人となり、今はどの窓からも明かりが見えない。

〽青い灯がゆれる 新潟駅よ
かつて歌手の美川憲一さんが歌い大ヒットした「新潟ブルース」の3番に新潟駅の青い表示が登場する。別れた女(ひと)を想って歩く新潟の町並みが歌わ...
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