信越線で長岡、柏崎あたりをゴトゴトと揺られていると、あの列車「越乃 Shu*Kura」に遭遇することがある。
外観も内装もなかなかよろしい。

地元の人間としては、日常的に「地酒王国」で暮らしているわけで、あらためてこの列車に乗る意味があるのかと思いつつ、ホームから車内を物欲しげにのぞいてみると、何だか楽しそう。一度は乗ってみたいというのが正直なところである。

列車と酒は切っても切れない縁にある。
ゴトンと動き出したとたんに、缶ビールを「プシッ」と開ける。
あの瞬間はたまりませんよね。

これはもう何年か前の冬、富山から高山線に乗ったときの写真。
寒い季節だからビールではなく、酒にした。

ごらんの通り、ちょっと窮屈...

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