ラグビーの関東大学春季大会、早稲田大-明治大が6月2日、新潟市中央区のデンカビッグスワンで開催され、早大が36-26で勝利し、新潟県初開催の伝統の一戦「早明戦」を制した。
早大は、日本代表合宿参加メンバーに選ばれた主将・佐藤健次の2トライなど計5トライを奪い、明大の反撃を振り切った。
前半、明大は敵陣深く攻め入る場面もあったが、堅い守備に阻まれ、1トライ止まり。早大は素早いパス回しから攻勢をかけ3トライを奪い、21-5でリードし折り返した。
後半も早大が2トライを奪うなどし36-12と差を広げたが、対する明大も力強いモールで押し込むなど3トライ。10点差まで迫ったが及ばなかった。
試合後、佐藤は「明治が相手で負けられないと全員気合が入っていた。今年は一度も負けずに日本一をつかむ」と力を込めた。
明大の主将・木戸大士郎は「やりたいようにやられ悔しい。ここからまた一つずつ修正していく」と巻き返しを誓った。
[スコア]
早大36 21-5 26明大
15-21
明大-早大 後半、攻め上がる明大の中川功己(山潟中出・左から4人目)と稲村心(新潟工高出・同2人目)=ビッグスワン
◆明大・4年稲村心、2年中川功己(ともに新潟市中央区出身)が地元で勇姿
明大から新潟市中央区出身の2選手が出場した。
先発したロックの...
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