アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」を戦います。紙面でも試合の後の選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。
5月6日第15節ホーム徳島戦後
監督会見のほか、FW若月大和選手、DF加藤徹也選手、MFシマブクカズヨシ選手、MF奥村仁選手、DF早川史哉選手、DF舩木翔選手に話を聞きました!
◆急きょ指揮を執った徳島・アレックスコーチ
(まずは試合の総括からお願いします)
今年積み重ねてきたものはできていたが、キーパーとの1対1の場面を得点できたら、違う試合展開になったのかなっていう風に思っています。新潟は多分狙い通りに、背後のところとか速い選手に一瞬でやられた。そこが守備の課題。まあ、今日は新潟の勝ちで終わり、結果は悔しいけど、やりたいことはしっかりできていて、悪い試合ではなかったと思う。
(エンゲルス監督の休養が発表されたが、受け止めは)
最初からずっと一緒にいたので残念だなっていう気持ちはあります。でも、クラブの決定を尊重して、チームのサポートをやることが一番大事。エンゲルス監督の分も、今日は絶対勝ちたいなという気持ちでした。まあ、ちょっと寂しい部分もあります。
(それを受け、今日はどんなところにポイントを置いて挑んだか)
さっきも言ったけど、前節の試合でやられたから、もうちょっと守備に意識に入れて。これまで積み重ねたものをもう一回思い出して、残念ながらチャンスで決められなかったけど、もう一回思い出して取り返してほしい。
(守備は複数失点続いていたが、今日は1失点だけ。守備の評価は)
やられたので評価は…やることがしっかりできても失点して負けたので。ただ、サイドでの激しい対処とか、そこはしっかりできてたのかなと思います。
(試合に入る前、選手たちにどんなことを伝えましたか)
大きいポイントは、経験がある選手がいろんな形で良いものをどんどん見せて、去年からやってきたことをもう1回思い出して、今年もずっとやったことを合わせて勝ちに行こうっていう話をしました。
(経験のある選手、今日は長谷川選手も4年ぶりに試合に出ましたけれども彼のプレーはいかがでしたか)
元々一緒にやってきた選手なので、僕的には信頼している。久しぶりなので色んな感覚は分からないかもしれないが、元々経験のある選手。チームも信頼しているし、良かったと思います。
(クラブからは、次の奈良戦の対応は、どのように伝えられていますか)
まだそこまで言われていない。どんな状況でも、サポートをしっかりするということ。クラブからは次の試合以降については言われてないので、待っている状況です。
◆「たくましくなったな」 船越優蔵監督

(まずは試合の総括からお願いします)
毎回毎回になりますけども、1万5千人以上のサポーターの皆さんが、ゴールデンウィークの最後の日に、またこうやってゴールデンウィークを笑顔で終われる状況を作れたってことが一番良かったかなと思います。
試合は最後は本当に苦しい展開になりましたけど、やはり最後まで足を止めずに戦い続けて、走り続けてくれた選手には本当に心から尊敬しますし、また、たくましくなったなというのはすごく感じている試合でした。
(体力的に90分いけるのかといった部分は)
全く心配してないです。ハードな練習をしていますし、選手たちが充実した表情をしてるので。いけるところまでいけと。連戦の中ですけども、タフに戦うというところも選手に求めてますし、そういった意味では非常に戦える集団になってきたのかなと、そこは評価していいのかなと思ってます。
(先制点は素早いリスタートからだった)
ちょうど今日のミーティングでは「隙を突く」、相手は少し隙があるように見えていたのでスカウティングで、隙を突くようにという話はしていました。でもそれは今日だけじゃなくて常に狙っていること。たまたまかもしれませんが、選手は本当によくその隙を突いてくれたなと。それに尽きます。
(後半苦しい展開の中、クリーンシートで守り切った)
プランで言うと、2-0、3-0にしたかったというのが正直なところです。ただ、後半相手もシステムを変えてきたりして、はじめはうまくアダプト(適応)できなかったところはあったんですけども、交代で入った選手がその意図を汲んで、今日は本当に素晴らしい役割を果たしてくれたなと思ってます。最終的には相手に合わせるような形になったんですけども、そこもしっかり役割を遂行してくれたというところで、途中からは本当に1-0で逃げ切れるなというふうには思ってました。
(最後5ー4-1のような形だったが、想定内だったのか)
最終的な形は5-4-1のようにはなっていますけども、...












