社会 小中学生がいる困窮世帯の6割が「夏休み廃止・短縮希望」・NPO法人がアンケート 最多理由は「生活費かかる」、物価高で食費が負担に 2024/7/1 8:30 小中学生のいる困窮世帯の計60%が、子どもの夏休みは「なくて良い」「今より短い方が良い」と考えていることが6月26日、民間団体のアンケートで分かった。理由は「子どもが家にいると生活費がかかる」が最も多かった。物価高... 残り464文字(全文:572文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 生活保護申請2・3%増で4年連続上昇、物価高や感染禍が影響か... 2024/6/16 生活保護申請が最多の25万件に、新潟県は2898件 現役世代... 2024/3/7 若者の視点でビジネス提案!佐渡総合高校2年生が課題解決型イン... 15:30 お世話した2頭とお別れ…山古志のアルパカ元気でね!見附市・葛... 15:00 [鉄道運行情報]JR上越線・水上ー越後中里の上下線で運転見合... 12:45 [熊目撃情報]魚沼市(12月17日) 11:20 高温・乾燥に強いコメ開発へ…新潟大学が2026年度新施設整備... 10:30 クラレ(東京)が障害がある社員の作業所を胎内市の事務所敷地に... 9:00 県民の暮らし守るため全力! 新潟市中央区で新潟県警の永年勤続... 8:00 「急」はダメ!ふんわり運転をしよう♪新潟江南署が交通事故防止... 6:00 長岡市の横断歩道で60代男性が軽乗用車にはねられ重体、運転し... 12/16 燕市の地下水から基準値超の鉛…周辺井戸では「検出されず」 新... 12/16