男子1回戦 柳ケ浦-帝京長岡 後半11分、帝京長岡のFW安野匠がシュートを決め、1-0=福島県Jヴィレッジ
男子1回戦 柳ケ浦-帝京長岡 後半11分、帝京長岡のFW安野匠がシュートを決め、1-0=福島県Jヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半33分、CKからFW安野匠(右)が決め5-0。キッカーのMF柳田夢輝と喜ぶ=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半33分、CKからFW安野匠(右)が決め5-0。キッカーのMF柳田夢輝と喜ぶ=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半21分、MF永井仁之が決め2-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半21分、MF永井仁之が決め2-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半28分、FW上田十輝が決め4-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半28分、FW上田十輝が決め4-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半25分、FW上田十輝が決め3-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ
柳ケ浦-帝京長岡 後半25分、FW上田十輝が決め3-0=7月27日、福島県のJヴィレッジ

 [インターハイ7月27日]サッカー男子の帝京長岡は後半一気に5点を奪い、初戦を突破した。口火を切ったのは、チーム伝統のエースナンバー「14」を背負うFW安野匠。先制点を含む2得点と躍動したストライカーは「先制が欲しい状況で決められて良かった」と笑顔がはじけた。

 70分という普段より短い試合時間に加え、初戦ならではの緊張感があった。前半は硬さが目立ち、「難しい部分があった」と安野...

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