[浦和0-0新潟]新潟は瀬戸際でJ1残留を決めたものの、9戦連続未勝利でシーズンを終えた。最終節はリーグ戦今季11度目の無得点で、放ったシュートはわずか4本。後半の好機にシュートが枠外となったMF谷口海斗は「隙は狙っていた。あれを枠に入れないと」と悔やんだ。
失点しないために守備を重視したため、ボールを保持する普段の新潟らしさはなかった。それでも「点を取りにいくことはずっと頭にあった」と松橋力蔵監督。後半に前線の選手を投入し、限られた好機で得点を狙った。
谷口のシュートのほか、後半38分にはFW長倉幹樹がヘディングで狙ったが、クロスバーに嫌われ...
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