新潟市中央区の商店街にあるデューク・エリントンを描いた壁画=1月31日
新潟市中央区古町通6の商店街に突如現れる縦3メートル、横17メートルの壁画がある。かつて「味の王様 山長ハム」古町店があった場所に立つ壁画に、夜景やピアノと共に描かれているのは、新潟市の名誉市民でもあるジャズ界の巨匠、デューク・エリントンだ。「A列車で行こう」などで知られ、ゆかりのイベントは23年目を迎えた。実行委員会の高坂元己理事長(68)は「新潟とエリントンのつながりを語り継いでいきたい」と話す。
ハムやソーセージ、総菜を販売していた「味の王様 山長ハム」古町店。住民らに親しまれてきたが、建物の老朽化で2019年、60年を超える歴史に幕を下ろした=19年1月
きっかけは、...
残り561文字(全文:768文字)











