イースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックスBCは3月26日、東京都のジャイアンツタウンで巨人に2-11で敗れた。投手陣が計15安打を浴び、2連敗となった。

 今季加入した小林珠維、髙田琢登が先発、2番手で初登板。小林珠は4回を投げて5安打2失点、継投した髙田は3回を6安打4失点。八回から登板した3番手の小林慶祐も巨人打線を抑えられなかった。

 打線は、初回の大川陽大、八回の代打中山翔太の適時打で得点。計10安打を放ったが、つながりを欠いた。

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