軽やかなグラブさばきを見せた日本文理の吉田流太=滋賀県近江八幡市
軽やかなグラブさばきを見せた日本文理の吉田流太=滋賀県近江八幡市

 選抜高校野球大会に出場する日本文理は17日、滋賀県の近江八幡市立運動公園野球場で八幡商(滋賀)と練習試合を行い、7-12で敗れた。練習試合の最終戦となり、日本文理の鈴木崇監督は「(球の)スピードや(走塁や守備の)距離感を確認し、イニングの流れの振り返りができた」と総括した。

 攻撃は二回、5番臼木彪牙の二塁打を皮切りに、打線がつながって4得点。四回には2番吉田流太が単打で加点し、七回には3番秦碧羽が2ランを放った。

 投手陣は実戦経験が浅い箕浦環太ら5人が投げた。六回に箕浦が打ち込まれ、七回に継投した渡部倖成もつかまって引き離された。

◆遊撃手・吉田流太 双子の弟星太と「そろって活躍したい」

 日本文理の遊撃手、吉田流太は軽快なグラブさばきで何度も相手の攻撃の芽を摘んだ。...

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