社会 2025年のサンマ漁獲枠、初の10万トン割れへ 前年比14%減、不漁続きで影響は限定的か 2025/4/29 11:30 水産庁は21日、2025年の日本のサンマ漁獲枠を前年比約14%減の9万5623トンとする方針を固めた。枠の設定を始めた1997年以降、初めて10万トンを割り込み最少となった。ただ近年の漁獲量は不漁続き... 残り392文字(全文:493文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 不漁続くサンマ、全国水揚げ量が2年連続で回復 ピーク時の1割... 1/8 海上にクマ出没?の謎 県の「クマ出没マップ」、担当者に直撃取... 21:35 100万円不適切経費でフジ取締役が辞任 NST取締役も「辞任... 20:45 救急車のタイヤ外れ、現場到着5分遅れる 魚沼市消防本部 20:40 割烹、ニット企業、栗農家…見附市内の仕事は多彩! 南中学校で... 20:00 猟友会員がクマに襲われ、右腕骨折など重傷…10月の被害、糸魚... 19:35 柏崎市石曽根で10月29日に発生の住宅火災、発見された遺体は娘 18:00 佐渡市営コミュニティーバス、地域で運行率1~94%と大きな差... 16:30 止まらぬクマ被害、対策へ財源や担い手確保を 新潟県など「北海... 15:30 三条市下田地域の5小学校統合案、2033年度以降は中学校校舎... 15:00 [クマ目撃情報]村上市、阿賀野市、柏崎市、南魚沼市、上越市、... 11:30 思い出の学びやに感謝と惜別…上越市・久比岐高校で閉校式典、体... 11:15