社会 SNS偽情報、47・7%が「正しい」と誤認…総務省が初の実態調査 「驚き」「興味深い」など直感的理由で拡散も 2025/5/14 12:50 (最終更新: 2025/5/14 13:15) 総務省は13日、交流サイト(SNS)での流布が社会問題化している偽・誤情報の認識に関する初の実態調査の結果を発表した。実際にあった15種類の偽情報のうち、一つでも見聞きした上で「正しい情報だと思う」... 残り629文字(全文:729文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 災害時にSNSで拡散するデマ、新潟など9割の都道府県が懸念 ... 3/5 SNSの偽情報が深刻な影響、破産に追い込まれる企業も…亀田製... 2/18 災害のたび問題に…SNSで虚偽情報の投稿と拡散、能登半島地震... 2024/2/9 重川県議、新潟日報記者に暴行 議会庁舎内で、一部行為を否定 5:00 [クマ目撃情報]村上市、阿賀野市、阿賀町、加茂市、長岡市、魚... 11/5 南魚沼市の住宅ベランダにクマ侵入、屋根に上り動かず 住民は避難 11/5 県原爆被害者の会などが米大統領の核実験発言へ抗議文発表 11/5 架空の投資話で長岡市の女性から1980万円だまし取る、詐欺の... 11/5 息子装い70代女性から現金305万円詐取の疑い、加茂署など男... 11/5 [日本郵便・酒気帯び点呼不備]新潟県内10郵便局に軽バン使用... 11/5 新潟市西蒲区の70代男性、SNS型投資詐欺で10万円被害 11/5 【NST11億円所得隠し】監査役体制を一新、再発防止策に基づ... 11/5