
日本とブラジルの国交は1895年11月5日に「日伯修好通商航海条約」の締結によって樹立され、2025年は130周年という節目です。国同士でも友好を育んできましたが、アルビレックス新潟の歴史を語る上でも、ブラジル人選手の存在は欠かすことはできません。新潟で活躍し、新潟を愛し、後輩に新潟行きを勧めてくれた選手もいます。
そこで新潟日報のウェブサイトのリニューアルも記念し、新潟サポーターを沸かせた歴代ブラジル人選手のベストイレブンを、皆さまの投票で決めようと思います。締め切りは11月15日。その後に決まったベスト11を発表させていただきます。30年記念誌のアンケートも行っていますが、下の投票コーナーにお答えをいただけると幸いです。
前線の選手が多いため、フォーメーションは4-3ー3とし、ゴールキーパー1名(決定済み)、ディフェンダー4名、ミッドフィールダー3名、フォワード3名の計11名を選出いただきます。ノミネート選手は出場試合数などを考慮し、独断で絞らせていただきましたが、他に選びたい選手などがあれば自由記述欄にお書きください。※記述いただいた内容は記事で紹介させていただくことがあります。
参考のため、ノミネート選手の写真を掲載します(横にスライドで次の選手)。投票欄はその下にあるので、お進みください。

































