
サッカー留学プログラム「アルビレックス新潟バルセロナ」は1日、2025-26年シーズンからクラブダイレクターとして元日本代表選手の大久保嘉人さんが就任すると発表した。
アルビレックス新潟バルセロナは2013年、スペイン・バルセロナに設立。日本人留学生がサッカーと語学、現地での生活を通じて成長を遂げられるよう活動に取り組んできた。これまで80人以上がプログラムに参加している。
大久保さんは、3年連続でJリーグの得点王になり、日本代表としてW杯でも活躍。スペインやドイツでもプレーした経験を持つ。その経験を活かし、選手たちの挑戦をサポートするという。
留学生の募集、プログラムの詳細や説明会の情報は...
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