
新潟新社長の野澤洋輔氏
J2アルビレックス新潟は1日、元選手の野澤洋輔営業本部長が正式に代表取締役社長に就任した。野澤社長は公式ホームページにコメントを発表。「嘘のない、体温の伝わるクラブ経営をしたい」とし、「ビッグスワンに、新潟の街に、震えるほどの熱狂を取り戻しましょう」と呼び掛けた。
野澤社長は静岡県出身。GKで2000年に新潟に加入し、03年のJ2優勝、J1昇格決定に貢献した。09年に湘南に移籍。松本などを経て19年に新潟に復帰し、同年引退した。20年にフロント入りし、営業部に配属。25年4月から取締役営業本部長。J1通算75試合、J2通算219試合出場。
野澤社長のコメントは以下の通り。
アルビレックス新潟を愛するすべての皆様へ
2026年2月1日、本日より代表取締役社長に就任いたしました野澤洋輔です。
私は2000年に選手としてこのクラブに加わって以来、新潟の街に、そして皆様に育てられてきました。今、再びこの歴史あるクラブの舵取りを任されることに、大きな使命感と、底知れない責任を感じています。
先日の新体制発表会見で、私は「Re:ALBIREX」という言葉を掲げました。
昨シーズン、私たちはJ2降格という、非常に悔しく、申し訳ない結果を突きつけられました。ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、そしてホームタウンである新潟県30市町村の皆様に、多大なるご心配をおかけしたことを改めて深くお詫び申し上げます。
しかし、今、私たちがするべきことは、下を向くことではありません。
「Re:ALBIREX」という言葉は、過去を否定するものではなく、...
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