左から開志学園、中越、日本文理、帝京長岡
第１５３回北信越高校野球県大会（県高野連、新潟日報社主催）は２３日、三条パール金属スタジアムで準決勝を行う。決勝進出校は北信越大会（１０月１１日開幕・富山県）の出場権を得る。
第１試合の開志学園－中越は午前１０時から。開志学園は初の決勝進出が懸かり、中越は３季連続の決勝進出に挑む。
第２試合の日本文理－帝京長岡は午後０時半開始予定。日本文理と帝京長岡は２０２４年春以来の決勝進出を目指して激突する。
決勝と、北信越大会出場の残り１枠を懸けた第３代表決定戦は、２４日に同スタジアムで行う。
◆毎試合先制、勢いある開志学園 VS チーム打率４強トップの中越...
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