
日本文理の選抜出場が決まり、喜び合う安達煌栄千選手(左)と父の昇栄千さん=30日、新潟市西区
「甲子園は人生が変わる場所だ」。父が繰り返していた言葉の意味を、実感できるかもしれない。吉報を受けた日本文理2年の安達煌栄千(こうえいち)外野手(17)は、元甲子園球児の父昇栄千(しょうえいち)さん(48)と固い握手を交わし、「甲子園で2勝した父の記録を上回ったよと報告できるように頑張りたい」と声を弾ませた。
昇栄千さんは中越の2年だった1994年、夏の甲子園に外野手で出場。強豪の浦和学院(埼玉)を下すなど2勝を挙げた。現在は加茂市の中学生軟式野球クラブで監督を務める。...
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