長岡市
ふるさと納税でしか手に入らないこだわりの日本酒、伝統的な和紙の紙すき体験が登場。


山城屋 ALBA

長岡市は、ふるさと納税を通じて本市の魅力を全国へと発信し、長岡ファンの拡大や地場産業の活性化に取り組んでいます。
このたび、新たに2品の魅力的な返礼品が加わりました。栃尾地域からは、ふるさと納税でしか手に入らないこだわりの日本酒、小国地域からは、伝統的な和紙の紙すき体験が登場しました。
山城屋 ALBAについて
内容
山城屋 ALBA(アルバ)720ml(越銘醸株式会社)

寄附額 :52,000円
数量  :限定50本 
受付開始:10月1日(水)
受付サイト:ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税

特徴
- 原料調達から製造まで栃尾地域に特化したこだわりの日本酒(山城屋)を1年間氷温熟成。樽は、新潟市西蒲区越前浜のワイナリー「Fermier(フェルミエ)」の香り高いオーク樽を使用。異なる文化が融合した唯一無二の日本酒で、ふるさと納税でしか手に入らない限定プレミアムボトルです。
- 山城屋の監修を務めたのは世界各国に展開する高級和食レストラン「ZUMA(ズマ)」で日本酒ソムリエを務めている浜田竜二氏です。

※浜田竜二氏について https://na-nagaoka.jp/archives/5421(長岡市の情報発信メディアな!ナガオカにて紹介)


ZUMA(スペイン)で日本酒をプレゼンする越銘醸の吉原さん(写真左)と浜田さん(写真右)

原料となる栃尾の田んぼの風景、ALBAの意味:スペイン語で「夜明け」


小国和紙の紙すき体験について
内容
小国和紙の紙すき体験(有限会社小国和紙生産組合)

寄附額  :17,000円
体験時間帯:9:30~12:00 13:30~16:00
所要時間 :60分程度
受付サイト:ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、ANAのふるさと納税

体験詳細
楮(こうぞ)100%の原料で、職人の道具を使って本格的な紙すきを体験するほか、和紙ができるまでの工程を職人がご案内。模様をつけることも可能。60分の体験時間で5枚の和紙を作成します。体験ですいた作品は後日郵送で自宅にお届けします。最大5人まで参加可能で、団体やファミリーにもおすすめです。

小国和紙

紙すき

掲載サイト:ふるさとチョイス楽天ふるさと納税ふるなびANAふるさと納税
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ