”函館を握る”皆さまに味のこだわり、職人の技、楽しめる空間づくりをご提供いたします。

株式会社アールディーシー(代表取締役社長:大島敏彦 本社:埼玉県熊谷市)のグルメ回転寿司「函太郎」などを運営する株式会社エイチケイアール(取締役社長:松本 剛)は、2025年10月22日(水)に新潟県に3店舗目となる「函太郎新潟河渡店」をグランドオープンいたします。
「函館を握る」をコンセプトに手作りと鮮度にこだわり、北海道をはじめ東北、関東、関西に 24 店舗を展開するグルメ回転寿司。日々入荷する産直鮮魚をこだわりのシャリとともに”函太郎バランス”で仕上げた自慢の握りをご堪能くださいませ。
【2025年10月22日(水)グランドオープン】
新店舗概要
店舗名:函太郎新潟河渡店住所:〒950-0015
新潟県新潟市東区河渡庚251-1
電話番号:025-250-7558
営業時間:11:00~21:00(L.O 20:45)
函太郎について

北海道『函館を握る』の意気込みで毎日寿司と真剣勝負
とれたての豊富な種類の魚介ネタと、炊きたてのご飯を人肌の温度で握ったシャリ。2つの特徴を併せ持った、握り寿司が名物です。
旬のネタを大きめに、シャリを小ぶりに仕上げた函太郎バランスが光ります。
函太郎HP
函太郎 Instagram
函太郎 味のこだわり
ネタは、函館を中心に各地の市場から新鮮な魚介を毎朝産直で仕入れています。シャリは北海道産にこだわり、複数の銘柄を組み合わせたオリジナルブレンドです。握り寿司がもっとも美味しいとされる人肌の温度でご提供できるよう、一度に炊く米の量を調整し、こまめに炊き上げています。大きめのネタと小ぶりのシャリという函太郎ならではのバランスで握っています。醤油は、函館で唯一の老舗醸造所で醸造した寿司によく合うオリジナルの醤油を使用しています。
函太郎 職人の技
貝は剥ぎたての美味しさを味わっていただくため、殻が付いたまま仕入れて職人が1つずつ店内で調理しています。特に「活つぶ貝」、「活ホッキ貝」は、歯応え抜群で職人のおすすめです。「自家製〆さば」は、季節によって塩加減や酢の〆時間を変えるなど、職人の技も堪能できる人気商品です。

函太郎 楽しめる空間づくり
カウンター席では、目の前で寿司を握る職人の手仕事を見ながら握りたてを味わえます。また「わさび抜き」をご注文された際に付いてくる旗の本数によってプレゼントと交換できるなど、お子様にも楽しんでいただける空間づくりをしています。グランドメニュー(一部)


【RDCグループ】公式アプリについて
世界7ヶ国40業態約270店舗以上を展開するRDCグループ公式アプリです。”どこでも使えてどこでも貯まる”をコンセプトに、実店舗・オンラインショップでご利用いただけるポイントカードです。

ダウンロード:
https://www.rdcgroup.co.jp/service/appli/
株式会社エイチケイアール(Hakodate Kantarou of RDC)
代表者名:取締役社長 松本 剛
住 所:〒041-0853
北海道函館市中道二丁目52番1号
函太郎美原店2F
連絡先:TEL 0138-32-3905
FAX 0138-56-3007
事業内容:函太郎/かつきち/Pizzeria AMORINO等の運営
設 立:2006年5月


【会社概要】
代表取締役社長CEO:大島敏彦
所在地:埼玉県熊谷市石原二丁目1番地
創業:1986年12月26日
事業内容:グループ会社の統括・管理
グループ会社/ブランド:株式会社ジーエスアール(がってん寿司・承知の助)/株式会社ケイディーアール(かつ敏・かつはな亭、等)/株式会社エイチケイアール(函太郎・かつきち、等)/株式会社優勝軒(優勝軒、伏竜)他
会社HP:https://www.rdcgroup.co.jp/
「美味しさ」を通じて、人々の笑顔に貢献できる企業
『美味しい』とこぼれる笑顔を世界中に広めたい。現在、株式会社アールディーシーは「がってん寿司」をはじめとした寿司・日本食業態、とんかつ業態、ビュッフェ・レストラン業態など全35ブランドを展開しています。海外には中国・韓国・台湾・フィリピン・香港・ベトナムを中心に展開中です。我々の使命は、世界中の人々に日本の美味しい食文化を伝えていくことです。
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