シンガポールを本拠点とする不動産およびプライベート・エクイティ取引を専門とする投資運用会社、Patience Capital Groupの日本法人であるペイシャンスキャピタルグループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ケン・チャン・チェン・ウェイ、以下「PCG」)は、PCGが代表を務める妙高・北信エリア官民連携プラットフォーム(対象地域:新潟県妙高市・上越市・糸魚川市、長野県信濃町)による地域の持続可能な公共交通サービスの調査検討の取組について、国土交通省の地域生活圏形成リーディング事業(調査業務)の三次公募に応募し、支援対象の取組として採択されたことをお知らせいたします。
妙高・北信エリアは、国内外観光客の入込増に加えて、PCGによる妙高・北信エリアの観光目的地化に向けた開発、その他の取組を背景とした来訪者の大幅増加が見込まれており、これに対応する二次交通整備について、地域住民の移動手段である公共交通路線の補強も含めて設計するなど、妙高・北信エリア全体の持続可能性を高めることを目指します。
【Patience Capital Groupについて】Patience Capital Groupは2019年に設立された日本の不動産およびプライベート・エクイティ取引を専門とする投資運用会社で、シンガポールと東京の2拠点で活動しております。PCGは世界中の機関投資家および個人投資家にリスク調整後の最高のリターンを提供することをミッションとしています。
広範なネットワークと卓越した案件の発掘・実行能力を活かし、当社のファンドは日本国内の不動産関連資産および企業への投資を行っています。また、不動産開発に関するアドバイザリー業務やプロジェクトコンサルティングのサービスも提供しております。
【お問い合わせ先】
ペイシャンスキャピタルグループ株式会社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治安田生命ビル5階
Email: info@pcg.ltd
HP: https://patiencecapital.group/ja/home/
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