
小型ボートで海上に逃走したテロリストをゴムボートで挟み込み制圧した訓練=佐渡市の小木港
佐渡海上保安署や佐渡署などは、佐渡市の小木港で国際クルーズ船寄港時のテロを想定した合同訓練を行った。不審者の制圧や負傷者の搬送など、緊急時の動きを確認し、関係機関の連携を深めた。
小木港のクルーズ船の寄港は2019年度に、過去最高の10回を記録。新型ウイルス禍でここ数年は減少していたが、「佐渡島(さど)の金山」が世界文化遺産に登録された影響もあり、来年は今年の倍にあたる8回の寄港を予定している。
今後も寄港の増加が見込まれることから、小木港利用協議会などでつくる「小木港保安対策協議会」が7日、初めて主催。計11機関・団体から約90人が参加した。
訓練では、小木港に停泊中の巡視船さどをクルーズ...
残り198文字(全文:498文字)












