男子フリー 演技する鍵山優真=国立代々木競技場(写真映像部・新井田悠)
男子フリー 演技する鍵山優真=国立代々木競技場
男子フリー 演技する鍵山優真=国立代々木競技場
男子フリー 演技する佐藤駿=国立代々木競技場
男子フリー 演技する佐藤駿=国立代々木競技場
男子フリー 演技後、ガッツポーズする三浦佳生=国立代々木競技場
男子フリー 演技する三浦佳生=国立代々木競技場
男子フリー 演技する三浦佳生=国立代々木競技場
男子の表彰で喜ぶ優勝した鍵山優真(中央)と2位の佐藤駿(左)、3位の三浦佳生(右)=国立代々木競技場
男子フリー 演技する武田結仁=国立代々木競技場
男子フリー 演技する武田結仁=国立代々木競技場
男子フリー 演技する武田結仁=国立代々木競技場
ペアSP 演技する三浦璃来、木原龍一組=国立代々木競技場
ペアSP 演技する三浦璃来、木原龍一組=国立代々木競技場
ペアSP 演技する三浦璃来、木原龍一組=国立代々木競技場
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権第2日は20日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子は22歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が合計287・95点で2年連続2度目の優勝を果たして五輪代表に決まった。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーは2位。新潟市出身の武田結仁(星槎国際高札幌)は合計174・13点で総合23位だった。
フリーでトップの佐藤駿(エームサービス・明大)が合計276・75点でSP5位から2位に食い込み、今月のグランプリ(GP)ファイナル3位に続く好成績。SPから一つ下げて3位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)とともに...
残り657文字(全文:997文字)