鈴木康之副知事(左から2人目)から3人に賞状が贈られた「農の匠」表彰式=15日、県庁
鈴木康之副知事(左から2人目)から3人に賞状が贈られた「農の匠」表彰式=15日、県庁

 県は15日、高い技術力で農畜産物の生産や販売、担い手育成に長年貢献してきた農業者3人に「農の匠(たくみ)」表彰を行った。受賞者は「今後も本県の農業振興に寄与したい」などと決意を述べた。

 表彰されたのは、新潟市江南区の窪田敏夫さん(66)、五泉市の桐生忠教さん(74)、聖籠町の伊藤幸成さん(72)。

 窪田さんは日本ナシを中心に生産し、積極的に研修生を受け入れてきた。桐生さんはクリの剪定(せんてい)技術の導入や新品種の育成に尽力した。伊藤さんはサトイモ「砂里芋(さりいも)」のブランド化などに取り組んだ。

 県庁で表彰式があり、鈴木康之副知事が賞状を手渡した。鈴木副知事は「引き続き高い技術を伝え、各...

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