
向こう3カ月のコメ価格の見通しについて、米穀安定供給確保支援機構は8日、2025年12月の指数が前月より5ポイント低い27になったと発表した。節目の50を3カ月連続で下回り、下落する予想がさらに強まった。25年産米の生産量が多く、在庫がだぶつくと見込まれるためで、新型コロナウイルス禍により需要が落ち込んだ21年9月に並ぶ低い水準となった。
全国の生産者や卸売業者、小売業者への調査結果をまとめた。指数は価格が「安くなる」や「やや安くなる」の回答が多いと50を下回る。25年8月に69を付けた後、4カ月続けて下がった。
農林水産省によると、...
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