
青果市場関係者らが集まった初市式=5日、新発田市中曽根
新発田市中曽根の地方卸売市場で5日、新春恒例の初競りが行われた。縁起物の宝船などが競りに出され、市場関係者らの活気あふれる声が場内に響いた。
午前6時のベルを合図に始まった初市式には、新発田市の渡邉毅副市長や市場関係者ら約50人が出席。式を主催する新印新潟総合卸売センターの大澤厚志社長のあいさつが代読された後、競りが始まった。
宝船には県産イチゴの越後姫やミカンなどの果物を中心に、野菜や日本酒などが盛られた。長さ1メートルほどの宝船は九つ用意され、「8万円!」「3万円!」という威勢のいい声で競り落とされていった。
競りを開催する新潟中央青果によると、5日の入荷量は野菜と果物がそれぞれ10トン...
残り116文字(全文:416文字)












