22日公示の参院選で、各党が女性候補の擁立に力を入れている。昨年の「政治分野における男女共同参画推進法」の改正や、物価高の中で生活者目線の政策をアピールする戦略が背景にありそうだ。男女の格差解消など「ジェンダー平等」を重視する立憲民主党は西村智奈美幹事長(衆院新潟1区)の指揮の下、目標とした「女性候補5割」を達成。自民党も比例代表で女性3割を実現させた。「女性パワー」を重視する各党の狙いを探った…

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