
木造建築工事業の行方木工所(南魚沼市一村尾)が新潟地裁長岡支部から破産手続き開始決定を受けたことが29日、分かった。帝国データバンク長岡支店によると、負債総額は約3700万円の見込みで、破産開始決定は1月21日。
帝国データバンクによると、行方木工所は1947年に創業し、90年3月に法人改組された木造建築工事業者。地元顧客向けの木造建築工事を手がけ、98年2月期には年売上高約3億2624万円を計上した。
だが、近年は受注量の低迷から業況は低調に推移。2025年2月期の年売上高は約4900万円にまで落ち込み、収益も悪化していた。業況改善の見通しが立たないことから事業の継続を断念し、25年9月に...
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