ニット加工の「吉田整理」(見附市)が、1月29日付で事業を停止し、新潟地裁長岡支部に自己破産を申請したことが30日、分かった。帝国データバンク長岡支店によると、負債は約1億9000万円。

 帝国データバンクによると、吉田整理は1949年に創業し、80年11月に法人改組された織物整理加工業者。ニットなどの整理加工を行い、長年にわたる営業実績により蓄積された加工技術力を強みに受注基盤を形成し、2016年10月期には年売上高約1億4449万円を計上していた。

 だが、...

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