柏崎市が販売するマンホールのふた。高柳町時代に作られたとみられる
柏崎市が販売するマンホールのふた。高柳町時代に作られたとみられる

 「平成の大合併」で柏崎市に編入された高柳町の面影を残すマンホールのふた1枚を、市が販売する。「親子ぶた」と呼ばれる珍しい形で、入札形式で購入者を募る。

 マンホールには、高柳町のイメージキャラクターだった「かやぶきっ娘」と、山菜が描かれている。柏崎市上下水道局によると、高柳町が編入された2005年より前に設置されたとみられ、傷やさびが多数ある。

 直径は95センチ。通常サイズのふたの外側に、機械を出し入れするための一回り大きなふたが付いている。親子ぶたと呼ばれ、数が少ないという。重さは不明だが、80キロ超あるとみられる。

 3300円から受け付け、最高額を提示した人が購入権を得る。ふたを自分で持ち...

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