園児が防火について学び、豆まきを楽しんだイベント=3日、上越市大島区大平
園児が防火について学び、豆まきを楽しんだイベント=3日、上越市大島区大平

 火災予防の意識を高めてもらう豆まきイベントが節分の3日、上越市大島区の大島保育園で開かれた。園児は消防署員に火遊びをしないことを約束し、一緒に豆まきを楽しんだ。

 東頸防火管理者協会が東頸地域の保育園で毎年行っている。この日は園児16人が東頸消防署の署員から火災や地震が起きた際の対応を紙芝居で学んだ。

 園児は自分の直したいことを鬼に見立てて発表した後、新聞紙を丸めて作った「豆」を互いに投げ合い退散させた。会場に赤と緑の鬼と、火災をイメージしたキャラクター「モクモクくん」が登場すると園児は豆を投げて追い払った。

 年長の女児(5)は「鬼はとても怖かったけれど、自分の中の寝ぼすけ鬼と一緒に退治できた...

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