立春に合わせて搾った生原酒の瓶詰め作業=4日、柏崎市新橋
立春に合わせて搾った生原酒の瓶詰め作業=4日、柏崎市新橋
立春に合わせて搾った生原酒の検品やラベル貼りの作業=4日、柏崎市新橋

 柏崎市新橋の原酒造は、立春の4日未明に搾ったばかりの生原酒「立春朝搾り」を出荷した。神社でおはらいを受けて無病息災の願いを込めた縁起酒で、多くは県内外の酒販売店がその日のうちに客へ届けた。

 立春を搾りたての酒で祝おうと、全国の酒蔵と酒販店をつなぐ「日本名門酒会」(東京)が1998年から、各地の酒蔵で行っている。今年は35都道府県の42蔵が参加した。県内は原酒造だけで、今年で19回目の参加となった。

 720ミリリットル換算で約5200本分を出荷した。立春朝搾りは、...

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