
8日に投開票が迫った真冬の衆院選は最終盤を迎え、県内小選挙区の各陣営は投票率の行方に気をもんでいる。無党派層の票をどう取り込むかが各陣営の焦点の一つだが、そのためには投票率の上昇が欠かせない。高市政権の高支持率を背景に組織票に上積みしたい与党と、過去の選挙で無党派層の取り込みが奏功してきた野党の双方が投票率上昇を望む。とはいえ「冬で足元が悪く、投票日は荒天予報。下がるかもしれない」とみる向きが多い。
2024年10月の前回選は58・56%と過去2番目に低かった。...
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