男子ハーフパイプ決勝の1回目で技を決める山田琉聖の連続合成写真(左から右へ)=リビーニョ(共同)
男子ハーフパイプ決勝の1回目で技を決める山田琉聖の連続合成写真(左から右へ)=リビーニョ(共同)
男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した山田琉聖=リビーニョ(共同)

 【リビーニョ=本社運動部・村山穂波】幼い頃から夢見た舞台で、自分の持ち味を出し切った。初出場で銅メダルに輝いた山田琉聖(19)=専門学校JWSC・妙高市=は「自分のルーティンを貫いて3番手に立ててうれしい」と笑顔を見せた。

 3回の演技で争う決勝。1回目から高さのあるランで会場を魅了した。ダブルマックツイストも決め、いきなり92・00点をたたき出し、1回目終了時はトップに立った。2回目は着地に失敗。最後の3回目は難易度を上げて挑み、「完成度は低い」としながらも、滑り切って1回目と同じ高得点をたたき出した。

 小学4年生の時、...

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