和歌山県産ミカンの寄贈式=新潟市役所
和歌山県産ミカンの寄贈式=新潟市役所

 和歌山県海南市やJAわかやまの関係者らが新潟市役所を訪れ、特産の「蔵出ししもつみかん」500キロを寄贈した。新潟市社会福祉協議会を通じて市内の福祉施設に届けられる。

 海南市の下津産ミカンは新潟市中央卸売市場で扱うミカンの約3割を占める。収穫後、木造土壁の貯蔵庫で1カ月以上熟成させた「蔵出ししもつみかん」は特産品になっている。産地と市場との長年の関係から、寄贈は30回目を迎えた。

 1月29日に市役所を訪れた海南市の塩﨑貞男副市長は「おかげさまで認知度が向上している。今後もファンを増やすべくPR活動に努めたい」とあいさつ。新潟市の井崎規之副市長は「丹精込めて育てたミカンを出荷してもらっている。温...

残り19文字(全文:319文字)