J2アルビレックス新潟はJ2・J3百年構想リーグ第9節の4日、デンカビッグスワンでJ3金沢と対戦し、両チームともスコアレスで90分を終えてPK戦となり、新潟が4-1で制した。西A組の新潟は2連勝で、通算6勝3敗(3PK勝ち、1PK負け)。勝ち点16で暫定2位。新潟のホームでの公式戦勝利は、2025年6月15日のJ1リーグ横浜M戦以来、293日ぶり。
終盤にかけて攻勢を強めた新潟だったが、互いに無得点に終わった。PK戦は4-1で制した。
前半は金沢の守りに阻まれ、決定機は少なかった。38分にはカウンターからピンチを招いたが、GKバウマンの好セーブで逃れた。
後半はパスが回るようになり、24分、MF笠井佳祐のシュートは惜しくも入らず。その後も縦への速い攻撃で敵陣に迫ったが、最後までゴールを割れなかった。
PK戦は先攻で4人全員が成功し、金沢は2人が外した。
新潟の次節は12日午後2時から、高知市のGIKENスタジアムでJ3高知と対戦する。
◆ホーム勝利も、喜び控えめ
スタジアムに訪れた、久々の歓喜の瞬間。ただ選手、サポーターの喜びは控えめだった。周辺に咲き誇る桜とは裏腹に“花冷え”といえる内容。第4節を最後に90分での勝利がないことが、チームの現状を何より物語る。
前線が...
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