県内酒蔵の一押しを試飲できる「にいがた酒の陣」が7日、新潟市中央区の朱鷺メッセで始まった。国内外の日本酒ファンが蔵元との会話を楽しみながら好みの味を探して回っていた。
新潟県は日本一の酒蔵数で91を誇る。このうち、82の酒蔵が500を超える銘柄を会場に並べた。来場した人はおちょこを手に酒蔵のブースを巡り、蔵元に「どんな酒米を使っていますか」と聞いたり、「飲みやすい」と感嘆したりして味わっていた。
千葉県の会社員男性(32)は「辛口が好きだが、ワインのようなモダンな味のものもあって何杯飲んだか分からない」と笑顔。新潟市秋葉区の飲食店従業員の男性(26)は「蔵元と会話できるのがいい。早速仲良くなってファンの蔵ができた」と話していた。
各酒蔵は定番酒に加えて限定酒や若者に人気の味を用意。鮎正宗酒造(妙高市)は...
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