原発反対を訴えて大手通りを行進する市民団体のメンバーら=長岡市
原発反対を訴えて大手通りを行進する市民団体のメンバーら=長岡市

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年となった11日、原発に反対する市民団体が県内各地の街頭で、東電柏崎刈羽原発の再稼働に抗議した。長岡市では市内外から集まった人々が市中心部のJR長岡駅前を行進し、柏崎刈羽原発の停止などを求めた。

 県内外の約20団体でつくる「なくそテ原発・柏崎大集会」実行委員会は、新潟市や柏崎市など県内11カ所で街頭スタンディングなどを実施した。

 長岡市ではアオーレ長岡前に約80人が集まり、地震が発生した午後2時46分に黙とう。「再稼働NO」「福島事故を忘れない」などと記したボードや紙を掲げ、大手通りを行進した。

 「原発ゼロ長岡市民ネット」の小山洋司代表(82)は...

残り57文字(全文:357文字)