小菅淳一市長(右)に要望書を手渡す東日本鉄道OB会直江津支部の牛木幸一支部長=上越市役所
小菅淳一市長(右)に要望書を手渡す東日本鉄道OB会直江津支部の牛木幸一支部長=上越市役所

 上越市の直江津まちづくり活性化協議会と東日本鉄道OB会直江津支部は、「新潟県鉄道発祥の地」として直江津地区をPRするよう求める要望書を小菅淳一市長に提出した。

 要望書では、1886年に県内初の鉄道として直江津-関山間が開通し、今年で140年となるのに合わせ、新潟県鉄道発祥の地を伝えるモニュメントの整備のほか、旧線路の跡地や鉄道遺構に案内板を設置することを求めている。五智公園にあるD51形蒸気機関車を「直江津D51レールパーク」に移設し、動態保存することも要望した。

 東日本鉄道OB会直江津支部の牛木幸一支部長(75)らが2月下旬に市役所を訪れ、小菅市長に要望書を手渡した。要望は冒頭以外非公開で...

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