
大糸線の持続可能な交通体系の在り方を検討する会議体の設置が報告された振興部会=長野県大町市
JR大糸線沿線の官民でつくる「大糸線利用促進輸送強化期成同盟会」の振興部会は、長野県大町市で11回目の会合を開き、持続可能な交通体系の在り方を検討する新たな会議体を4月に設置することを確認した。利用促進に取り組んできた振興部会は休止し、新たな会議体が2026年度末をめどに交通体系の方向性をまとめる見通し。
会議は冒頭以外、非公開で、大糸線の沿線に立地する糸魚川市や長野県松本市などの自治体のほか、観光関係者らが参加し、12日に開かれた。
新たに設置するのは「大糸線(糸魚川・南小谷間)沿線地域公共交通検討会議」。赤字路線となっている糸魚川-南小谷(長野県小谷村)の沿線自治体と両県、学識経験者、J...
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