
定例会見に臨むJR東日本新潟支社の白山弘子支社長=17日
JR東日本新潟支社の白山弘子支社長は17日の定例記者会見で、JR東が運賃を平均7・1%値上げしたことについて、「信頼のある鉄道サービスを維持していくため」だとあらためて理解を求めた。
値上げは14日に実施。本格的な値上げは、消費税の導入や増税への対応を除き、1987年の民営化後、初めて。増収分は安全対策やバリアフリー化などに充てるとしている。
白山支社長は人口減少やエネルギー価格の高騰、鉄道設備の老朽化といった課題がある中、安心・安全を守っていくための値上げだと説明。「われわれもこれまで以上にサービスや安全の質を上げ、地域に貢献する形で応えたい」と述べた。
また、15日で開業から1年となった...
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