明治大情報コミュニケーション学部の学生が作ったショート動画の一部
明治大情報コミュニケーション学部の学生が作ったショート動画の一部

 江戸時代の塩沢の文人、鈴木牧之(ぼくし)が令和の現代にタイムスリップして南魚沼市を紹介する動画を、明治大学の学生が制作している。江戸時代の人間と現代の若者の双方の視点で南魚沼の魅力を掘り下げ、交流サイト(SNS)で公開し始めた。

 南魚沼市を訪れたのは、明大情報コミュニケーション学部の川島高峰(たかね)教授(63)のゼミ生13人。川島ゼミは地方自治体や地域住民との交流を通じて地方の課題や地方創生に向けた方策を学んでおり、これまでも富山県立山町や青森県西目屋村などでフィールドワークを行ってきた。

 「令和黄表紙物語-ログイン・ミナミウオヌマ」と題した活動は、江戸時代に流行した、しゃれや風刺を効かせ...

残り610文字(全文:910文字)