火焰土器のレプリカに触れることができるイベント「カエンドキぐるぐる」=4月25日、長岡市幸町2の長岡市立科学博物館
長岡市関原町1の馬高遺跡で火焰土器が発見されてから、今年で90年となる。節目の年を盛り上げようと、長岡市は記念イベントや企画展などを計画し、縄文文化の魅力発信に力を入れる。幸町2の市科学博物館で始まったキックオフイベントでは、火焰土器のレプリカに触れることができる。市は「長岡が誇る火焰土器の存在を、もっと知ってもらいたい」としている。
火焰土器は1936年、馬高遺跡近くに住んでいた近藤篤三郎(とくさぶろう)が発見した。上部に四つの取っ手状の装飾があり、うねった線で全体に文様が施されているのが特徴。国の重要文化財に指定されている。...
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