
多くの観光客を歓迎した「島びらき」=1日、粟島浦村の粟島港
粟島の本格的な観光シーズンの幕開けを告げる「島びらき」が1、2の両日、粟島港(粟島浦村)で開かれた。県内外から訪れた観光客らが港に降り立つと、島民が色鮮やかな大漁旗を豪快に振って出迎え、もてなしのムードに包まれた。
1日は午前と午後の2便で約130人が来島。粟島港にフェリーが着くと、地元の保育園児の踊りでイベントが始まり、粟島浦小中学校の子どもたち27人が「島っ子ソーラン」で元気よく歓迎した。
港の近くでは、ブリやイナダのつかみ取りや、島の地酒や鮮魚が当たる抽選会が行われ、にぎやかな声が響いた。名物「わっぱ煮」の販売会場には多くの家族連れらが訪れ、島の味覚をじっくりと味わっていた。
わっぱ煮を...
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