
門出を祝う黒板アートの前で笑顔を見せる白山小の卒業生=19日、新潟市中央区
新潟市中央区の白山小学校で19日、卒業式が行われ、6年生の教室では、黒板一面に描かれた満開の桜が門出を祝った。思いがけないサプライズの演出に、卒業生は驚いたり感激したりしていた。
黒板アートは、日本アニメ・マンガ専門学校(中央区)の学生が協力した企画で、今年で10回目。学生ら9人が18日の放課後、二つの教室の黒板に、満開の桜を背景に卒業証書を手にしたキャラクターなどを描いた。8色のチョークを使い、約3時間かけて完成させた。
式典を終え、真新しい中学校の制服に身を包んだ卒業生は、教室に入ると「すごい!」「きれい」と声を上げて喜んだ。作品を背景に、友人と笑顔で記念撮影をする姿も見られた。卒業生の...
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