
新潟市文化財に指定された襖絵と欄間を紹介する邸主の中原堯之さん=27日、新潟市西区赤塚
新潟市西区赤塚の豪農の館「中原邸」の主屋にある襖絵(ふすまえ)と欄間が27日、新潟市の有形文化財に指定された。幕末に新潟で活躍した画家、行田魁庵(なめた・かいあん)が手がけ、建築当時の様子をうかがい知ることができる。市文化財の新規指定は8年ぶりで、今回の指定で総数は260件になった。
中原邸は1860年に建てられ、78年に明治天皇が巡幸した際の行在所になった。主屋は2018年に国の登録有形文化財に登録されている。
市文化財に指定されたのは、主屋にある座敷の襖絵16面と欄間4面。襖絵は...
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